| 硬質木材用ビス「錐先ネジ」 |
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ウッドデッキを施工する際によく起きる失敗として、面材の浮き上がりがあります また、施工時にネジが入っていかずに無理に力をかけたり、面材の浮き上がりに気が付いてネジを逆転させて戻そうとしたときにネジの頭がちぎれるネジ切れもよくある失敗の一つです こうしたトラブルを避けるために、当社では引っ張り強度が大きくネジ切れの起きづらい「錐先ネジ」を使うことをお勧めいたします 「錐先ネジ」を使うことで、面材にはネジの径よりも大きい下穴を開けて、構造的に面材の浮き上がりを生じさせない施工法が可能になります 下穴を大きく開けると、ネジが穴を拡げようとする力がなくなるため、穴から面材の割れが伸びることもなくなります 「錐先ネジ」はSUS410を使用しているので、下地材に食い込むだけで十分な引き抜き強度を確保しています また、独自の先端形状により、イペやウリンなどの硬質木材でも材を切削しながら食い込むので、下地材に不要な割れを生じさせず、数値通りの強度が出ます そのため、面材には大きめの下穴を開けてネジ山の食い込みをなくしても、面材と下地材をしっかり固定でき浮き上がりのトラブルを防ぎます プロが「錐先ネジ」を使う場合は、下穴をほんの少し開けただけで施工することも可能なほど優れたネジなのですが、DIYの方の場合は浮き上がり解消の処理が難しいので、下穴を貫通させてお使いになることをお勧めします なお、下穴を開ける際には、お手持ちのドリルに別売の面取りカッターを装着すると、下穴開けと面取りが1工程でできるのでとても便利です ハイスよりもさらに硬度の高い超鋼で作られているので、切れ味、耐久性は抜群で、硬質木材の加工にぴったりのカッターです 錐先ネジ 硬質ウッドデッキ材の施工のために作られた形状、材質です ビスの先端が木材を切削しながら食い込むため、ねじ切れがおきず、楽に施工できます オガクズを詰まらさずにかき出す独自設計のネジ山です 材質は包丁やはさみの刃に使われる高強度のSUS410を採用 一般のコーススレッドに使われるSUS430と比べると、ちぎれに対して20%、変形に対しては70%も強度アップしています 施工方法 ・面材の下穴を錐先ネジよりも大きい径で開ける(3.8→4ミリ,4.2→4.5ミリ) ・面材の下穴は貫通させ、下地材に若干跡が残る程度に切削する ・このとき、別売の面取りカッターを使うと、同時に皿穴が作れるので便利 ・後はドライバーで錐先ネジを打ち込むだけ
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